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ごあいさつ

はじめまして、という方もいらっしゃるかもしれませんね。

作家の石井貴士と申します。

いわゆるセールスレターですと、最初からガンガン売り込むのが普通かもしれません。

ですが、そんななか、私の場合は、まず、「あなたと人間関係を築いてから、
スクールに参加するかどうか決めていただきたい」と考えています。

なので、最初に自己紹介から始めることを、お許しください。

(「うざいなあ」と思う方もいるかもしれませんが、どこの馬の骨かもわからないような
人から、教えを受けたいとは思わないはずなので、しばしお付き合いいただけたら幸いです)

私のプロフィールを、簡単にご説明します。

1973年生まれの43歳。学歴は、自分で言うのは恥ずかしいですが、慶応大学経済学部卒です。

長野県で5年間、テレビ局のアナウンサーをした後に、
独立して(株)ココロ・シンデレラを立ち上げました。
2003年のことです。(現在、創業13年目です)

その後、2003年9月~2008年9月までの5年間、会員制組織「プチリタイヤ」を
主宰していました。

「何もしないで月50万円の収入があり、自由な時間を手に入れている状態」を
「プチリタイヤ」と定義し、関連書籍も累計で10万部を突破しました。


おかげさまで、2000人規模の会員制組織になり、日本最大規模の起業志望者のための組織となりました。

そして、2008年8月23日に、『本当に頭がよくなる1分間勉強法』(KADOKAWA/中経出版)を出版し、
年間ベストセラー1位(2009年 ビジネス書 日販調べ)を獲得しました。

この本は、現在は57万部のベストセラーとなり、1分間シリーズは、累計で150万部を超える
ベストセラーシリーズになっています。

2016年現在の私の実績は、累計で66冊、200万部となっています。

現在の石井貴士の活動としては、1冊1分で本が読めるようになる、合宿型セミナーの開催をする傍ら、
作家業を中心に活動しています。

そんななか、電子書籍の時代が、ついに到来しました。

私が持っている、ノーリスクでのビジネスの起業法「プチリタイヤ」と、
ベストセラー作家としての「書く技術」を融合させることで、
「電子書籍を使ってのプチリタイヤ」が可能になることがわかりました。

あなたも電子書籍を使えば、今まで以上に簡単に、
何もしないで月50万円以上の収入を作り出せる。

そんな時代が、ついにやってきたのです。

電子書籍市場の伸びは、こんなにすごい!

「電子書籍だって? 日本では流行していないのでは?」と、まだ考えている方もいるかもしれません。
論より証拠。

「インプレス総合研究所『電子書籍ビジネス調査報告書2016』」によれば、
電子書籍市場は、下記のような伸びを示すという結果が出ています。


http://www.impress.co.jp/newsrelease/2016/07/20160727-01.html


つまり、毎年300億円近く伸びている市場が、電子書籍なのです。



電子書籍への参入タイミングは、2018年10月までがベストだ。

では、参入タイミングはいつがいいのか。

キンドルが日本に上陸したのが、2012年10月。

i-phone6s が発売されたのが、2015年9月25日です。

なぜ、i-phone6sの発売が重要なのかというと、この端末により、
バッテリー充電時間が伸び、やっと落ち着いて電子書籍をゆっくり見られるようになったからです。

ちょうど、この間が3年です。

この3年間を、私は導入期前半と見ています。なので、導入期後半は2018年10月までの3年間。

成長期前半が2021年10月まで、成長期後半が2024年10月までだと、私は予測しています。

つまり、成長期が始まる直前までに、電子書籍市場で、自分の地位を確立していることがベスト。

遅くとも、2021年10月までには電子書籍を出している必要がある、というのが私の時代予測です。

そう。2018年10月までの今が、まさに、電子書籍への参入タイミングなのです!

電子書籍を出して、上りのエスカレーターに乗ろう。

電子書籍は、まさに上りのエスカレーター。

黙っていても市場が拡大していきます。

数年前であれば、導入期前半だったので、キンドルはあまり注目されていませんでした。
あなたの周りでも、キンドルをダウンロードしている人も、少なかったはずです。

ですが、これからは、キンドルをダウンロードしているのが当たり前の時代がやってきます。

さらにありがたいことに、あなたが電子書籍を出版するのに、お金はかかりません。

ゼロ円で出版することができて、収入の流れを作れるのが、電子書籍の世界なのです。

ノーリスクで、上りのエスカレーターに乗るチャンスが、まさに今だというわけです。

いつかは独立起業したいと思っている会社員の方、家事で忙しい主婦の方、
シングルマザーで家計が苦しいという方も、この波に乗るならば、今です。

セミナーを開催している方、士業の方などすでに独立している方も、
電子書籍を出すだけで、無料でお客さんが集めることができます。

紙の本を出版しなくても、電子書籍を出版すれば、
ビジネスが立ち上げることができる時代がやってきたのです。

「何を学ぶか、よりも、誰に学ぶか?」が大切だ。

「電子書籍の出版は、誰から学んだらいいの?」と考えている方もいるでしょう。

現在、電子書籍の書き方を教えているプロレベルの作家の方は、私の知る限り、いません。

「紙の本は出したことがないが、電子書籍ならば出したことがある」という、いわば、
出版社に相手にされなかった方や、
「本を出したことはあるが、10冊以下で、ほとんど売れていない」といったコンサルタントの方が、
電子書籍の出版の仕方を教えているのが現状です。

紙の本でベストセラーを出す能力がない人が、売れる本の書き方を教えていたり、
プロ作家レベルからは程遠い文章力の方が、
「電子書籍ならば、出版社に相手にされなかったあなたでも、出せますよ」と、教えているケースが目立つように思えます。

「本が好き」「出版が好き」という作家畑出身者ではなく、
「お金が好き」「金儲けの手段が電子書籍だ」
というお金儲け畑出身の方ばかりが、電子書籍の出し方を教える先生になっているようです。

大切なのは、何を学ぶかよりも、誰に学ぶかです。

紙の本でベストセラーが出せない人から教われば、あなたの実力が、先生を超えることはないでしょう。

その代わり、紙の本でもベストセラーが出せ、作家としての実績もある方から学べば、
あなたも、実績あるキンドル作家になることができ、確固たる地位を築くことは、可能になります。

すべては師匠次第というのが、作家の世界です。

そんななか、「電子書籍の書き方を教えている、実績のある作家の方はいないだろうか」と探したのですが、
残念ながら、いませんでした。

「お金儲け第一主義ではなく、クオリティー第一主義で、電子書籍の書き方を教える先生がいないのであれば、
私がやるしかない!」と思い、今回、「キンドル・プチリタイヤマスタースクール」を開講することにしたのです。

累計63冊以上、累計200万部以上、年間ベストセラー1位以上の実績を持つ方がいたら、
そちらの先生に学んでも構わないと思いますが、作家としての実績があり、
なおかつ、ビジネスの起業法にも詳しいという方は、なかなかいません。

キンドルを使って作家としても成功し、ビジネスモデルを構築して収入の流れを作り出すとなると、
やはり、石井貴士が教えるのが一番早いのではないかと、考えた次第です。

有名作家がまだ電子書籍を始めていない、
今が参入チャンスだ。

有名な作家の方は、電子書籍で自費出版をするということを、現在はほとんどしていません。

なぜなら、わざわざ電子書籍で出版する必要がないからです。

「ただでさえ、いつも出版社から依頼が来ていて、依頼をこなすので精いっぱいだ。
 電子書籍で出しても、印税が低いので、電子書籍を出す意味も感じない」という有名作家の方は、とても多いです。

私自身、電子書籍を出すことを、つい最近まで考えていなかったのは、
年間8冊ペースで紙の本を出版しているため、出版社からの依頼に応えるので、
精いっぱいだったからです。

(私の場合は、常に、3社前後からの依頼がある状態が、普通です)

とはいえ、いずれ本格的な電子書籍時代が来たら、どうなるかはわかっています。

有名な作家は、出版社を通さずに、いきなり電子書籍を自費出版していくことになるでしょう。

「必要なのは、作家と読者だけ。それ以外は必要ない」

という極端な意見が本の世界にはありますが、取次店(日販・トーハン)、出版社、編集者、リアル書店も
いずれはなくなり、作家から読者へと直販する時代が、いつかはやってくると言われています。

その過渡期にあるのが、電子書籍時代です。

紙の書籍を、書店で買う時代→電子書籍をキンドルで買う時代→作家から直接、電子書籍を買う時代

というのは、避けられない流れだと言われています。

今は、電子書籍をキンドルで買う時代の、導入期後半であるというのが、私の考えです。

有名作家は、まだまだ、紙の本だけを書いています。

作家の中では、常に最先端のことに取り組むと言われる私でさえ、
やはり紙の書籍を中心に、本を書いています。(最近、やっとキンドル本を出したばかりです)


時代の流れとしては、2021年以降は、キンドルに、有名作家が自費出版してきます。

そうなったら、素人が参入して成功するのは、ほぼ不可能になるでしょう。

「東野圭吾先生と戦って勝て」「宮部みゆき先生よりも、ランキング上位になれ」
と言われても、難しいはずです。

ですが、今はまだ、有名作家が電子書籍は書いていません。

有名作家が参入していない今こそ、あなたが電子書籍に参入するチャンスなのです。

キンドル作家になる5つのメリット

「でも、作家になって、いいことはあるのかなあ。
ものすごくいいことがあるなら、挑戦してみたいけど、メリットがないんだったら、
やりたくないな」と考えている方も、まだいらっしゃるかもしれません。

なので、あなたに、キンドル作家になる5つのメリットをご紹介いたします。

1、「先生」という肩書が手に入る

本を出すだけで、周りから「先生」と呼ばれるようになります。
高いステータス(地位)が、本を出すだけで手に入ります。

怪しいビジネスを始めようとしたら、
「何やってるの!」と怒られますが、
キンドルで本を出せば、あなたの両親も喜びますし、家族も喜びます。
友達からも一目置かれますし、「本を出すなんてすごい」と言われます。

2、本を出せば、高い価格でセミナーを開催できる。

あなたがセミナーを開催する場合は、本を出しているか、本を出していないかで、
セミナー価格は変わります。

「本を出している先生がセミナーを開催するのだから、
 セミナー代金が高額でも仕方がないな」と、あなたでも思うはずです。

同じセミナーを開催したとしても、本を出しているか、本を出していないかでは、
天と地ほどの違いがあります。

本を出している先生のセミナーは10万円でも当然ですが、
本を出していない先生のセミナーは、1万円でも高いと言われてしまうのです。

3、講演を受ける場合は、講師料が100倍になる

講演を頼まれる場合も、本を出しているか、本を出していないかで、
講師料が変わります。

著者の場合、講演料の目安が、90分で30万円というのが相場です。
(それ以下であれば、著者としてのブランドとして、受けないほうが賢明です)

本を出していない講師であれば、時給2000円かもしれませんが、
本を出している講師になると、時給20万円へと、100倍に跳ね上がるわけです。

講師業にもかかわらず、本を出していない人がいますが、それは、
時給が100分の1の状態で仕事をしていて、なぜ自分が儲かっていないのか
気づいていないようなものなのです。

4、テレビ、ラジオ、雑誌からの出演オファーの可能性が、出てくる。

テレビ、ラジオ、雑誌は、ゲスト出演者を探しています。
その際に、本を探して、本の著者に、ゲストを頼みます。

どこの馬の骨かもわからないゲストよりも、本を出版している、
信頼ある人に、ゲストを頼みたいからです。

本を出していないと、ゲストとしての出演オファーは、まずないと
言っていいでしょう。

会社が株式を上場をして、やっと世間に認められるのと同じように、
本を出すということは、個人としての株式上場(IPO)なのです。

5、あなたは何もしないでも、キンドルが代わりに本を売ってくれる。

あなたが何もしなくても、キンドルが代わりにあなたの本を売ってくれます。

「こちらの本を買った人は、この本も買っています」と、
勝手にセールスしてくれるわけです。

あなたは、本をキンドルにアップしてしまえば、毎日本を売る仕事は、アマゾンの役割になるのです。

在庫ゼロで、アマゾンが勝手に稼いでくれて、あなたの預金口座に、印税として、お金が振り込まれるのです。

キンドルの印税は、どのくらいなの?

キンドルには、KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)という仕組みがあります。

KDPは、キンドルだけに電子書籍を出して、楽天などの他の電子書籍スタンドに
その本を出版しなければ、印税率は70%ですよ、というものです。

通常の印税は、35%です。

具体的に言えば、100円の書籍を売って、KDPの書籍として売れば70円がもらえ、
ほかの電子書籍スタンドにも出すのであれば、35円がもらえるということです。

KDPに登録するか、登録しないかは、あなたのスタンスで決めることができます。

私の場合は、作家として、楽天などにも出さなければいけないので、35%の印税率に
していますが、だからといってあなたもそうしろというわけではありません。

重要なことは、無料で本を出版できて、印税がいただける状態が作れるということです。

『世界の中心で愛を叫ぶ』は、柴咲コウさんが紹介したことで、突然売れて、
400万部のベストセラーになりました。

それまで売れなかった本が、ある日、突然売れるのが、本の世界です。

あなたの本も、置いておくだけで、もしかしたら、突然、誰かが紹介してくれて、
大ベストセラーになるかもしれないのです。

時限爆弾をセットしておくように、電子書籍をセットしておけば、
突然、大ブレイクするかもしれないのが、電子書籍の醍醐味です。

種をまけば、いつか、芽が出るかもしれませんが、
種をまかなければ、一生、芽が出ることはありません。

電子書籍は、無料でできる、種まきの作業なのです。

月1万円稼ぐ電子書籍を50冊書けば、月50万円になる!

「電子書籍で、月50万円を稼ぐなんて、無理だよ」と思うかもしれません。

もちろん、1冊書いただけで、月50万円の収入になるのは、難しいでしょう。

ですが、月1万円稼ぐ電子書籍だったら、どうでしょう。

それならば、できるのではないでしょうか。
月額980円の読み放題サービス「キンドル・アンリミテッド」は、
1ダウンロードいくら、ではなく、1ページビューでいくら、という計算の仕方で、
印税が支払われます。

計算式は、980円の半分である、490円が、基金としてプールされます。
490円×加入者数 の金額を、あなたの本が読まれたページビュー ÷ 閲覧された総ページビュー で
分け合うという計算式だと、ざっくり考えてください。
(Amazonにより、変更される 場合もありますので、ご容赦ください)

1ページビューあたり、0.5円〜0.75円だと考えていただければ、
わかりやすいかと思います。(その月によって、変動はあります)

「100円の電子書籍を、1万円の印税が入る分だけ、有料でダウンロードされろ」

という時代であれば、1冊で月に1万円を稼ぐのは、難しかったかもしれません。

ですが、「読み放題サービスで、1万円分だけ、ページをめくってもらえばいい」

と考えたら、ハードルはぐっと低くなります。

売れれば印税がもらえるのではなく、ページビューで印税が支払われる時代が、
やってきたのです。

もちろん、1冊だけでは、月50万円を達成するのは難しいでしょう。

ですが、もし、あなたが月に1万円分、ページビューを稼げる本を、
50冊出したら、どうでしょう。
それならば、あなたにもチャンスはあるのではないでしょうか。

とはいえ、電子書籍でプチリタイヤしろとは言っていますが、
電子書籍だけでプチリタイヤしろとは言っていません。

電子書籍を出すことで収入が生まれる、プチリタイヤ式のビジネスモデルを構築すれば、
あなたも月50万円が可能になるのです。

集客ツールとして電子書籍を使えば、プチリタイヤはもっと楽になる!

ここまでノウハウをばらしてしまっていいのか、私としても不安ではありますが、
ひとつの結論をお教えしましょう。

あなたが書いた電子書籍が、月に1万円分、ページをめくってもらえたら、1万円の印税です。

ですが、ページをめくったお客さんのうち、ひとりでも、
あなたが開催する50万円のセミナーに参加してくれたら、どうでしょう?

そうすると、月の収入は、1万円+50万円で、51万円となり、プチリタイヤができます。

10万円のセミナーに、5人来ていただいたとしたら、それでもプチリタイヤできます。

士業の方であれば、月5万円の顧問契約が結べる人が、電子書籍の購入者から、
10人現れたら、月50万円の収入が確定するのです。

たとえば、税理士の方で、『節税の秘訣』といった電子書籍を100円で出し、
月5万円の契約をしたいという方が、もし100人現れてしまったら、
月500万円が確定するというわけです。

士業の方は、紙の本は出版しづらいです。
理由は、ベストセラーになりにくいので、出版企画が通らないのです。
ですが、電子書籍であれば、いくらでも出すことができるのですから、
士業の方にとっては、キンドルは突然の大チャンスになるわけです。

コンサルタント業の方も、月額コンサルティング料が5万円であれば、
10人お客さんをキンドルで集めることができれば、プチリタイヤが可能です。

このように、セミナー業や、士業や、コンサルタント業、
さらには、歯医者さんでも、獣医さんでも、お花屋さんでも、
個人でビジネスをされている方は、キンドルを使うだけで、
プチリタイヤできる時代が、到来したのです。

(参入タイミングは、2018年10月が第一タイミング。
遅くとも2021年までに始めることが条件ではありますが)


キンドルでプチリタイヤとは、キンドルだけでプチリタイヤというわけではなく、
あらゆるプチリタイヤのビジネスモデルとの融合が可能なのです。

プチリタイヤのビジネスモデルを知ることで、月50万円が安泰になる。

何もしないで月50万円以上の収入をもたらすビジネスモデルが、
プチリタイヤのビジネスモデルです。

これは、キンドルを使ったものに限らず、

1、モノ単独型
2、モノ+レシピ型
3、コンテンツ型
4、自分の経験型
5、他人の経験型

など、さまざまなモデルがありますので、別途、動画で解説いたします。

プチリタイヤのビジネスモデルの知識がないと、
将来的に、長期にわたって成功することはできません。

なので、通常、電子書籍のスクールでは、ビジネスモデルまで教えることはありませんが、
私は、ビジネスモデルまで伝授しますので、その点が、ほかのスクールとの一番の違いになるかもしれません。

電子書籍唯一の落とし穴。文章力を身に着けないと、成功できない。

「キンドルで、テキトーな文章を書いて、たくさん本を出せばいいはずだ。
クオリティーは低くても、数で勝負だ!」

そう考える人も、出てくるはずです。(そういった方には、来ていただきたくありませんが)

ですが、実は、これが落とし穴です。

そう。文章力がある人にならないと、お客さんも集まらないばかりか、
電子書籍を2度と買ってもらえなくなるのです。

あなただったら、99円の本だったとしても、「ひどい文章だ。読んでいられない」という著者の本を、
もう一度買いたいと思うでしょうか。

決して思わないはずです。

そう。「一度でも、クオリティーの低い作品を世に出したら、クリエイターとして終わり」なのです。

リピート率ゼロで成り立つ商売は、ほとんどないのです。

「読み放題サービスで読んで、いい作品だった。次も読み放題だったら読もう」と思っていただけることでのみ、
電子書籍を使った、プチリタイヤモデルは完成します。

売り逃げモデルではなく、リピートモデルだけが、作家として生き残る道です。

私自身、ファンの読者の方がいるおかげで、次の本を出すことができ、
今の作家人生につながっています。

作家は、一度でもつまらない本を出してはいけない。

逆に言えば、毎回、面白い作品を出すことさえできれば、寿命は永遠ということです。

東野圭吾先生の作品であれば、どんな作品でも読みたいと思われるのと同様、
あなたの作品も、過去すべての作品を読みたいと思われることで、作家として安泰になっていきます。

1000人からダウンロードされて、そのうちの500人の方に、次の本をダウンロードしていただけたら、
ランキングの上位には、入り続けることになるのです。


文章力は、残念ながら、すぐに身につくものではありません。

長い期間をかけて身に着けていくものではありますが、
一度身に着けたら、落ちることはありません。

目先の現金を得るために、キンドル・プチリタイヤマスタースクールに入るのは、おやめください。

そうではなく、本を書くスキルを、資産として自分の頭の中に蓄積 していくために、
キンドル・プチリタイヤマスタースクールに入るんだと思っていただけたら、ありがたいです。

短期的な利益よりも、長期的な利益のために、本を書くスキルを身に着けるのです。

「プチリタイヤのビジネスモデル」×「電子書籍を書く能力」で、月50万円を目指す!

あなたに必要なのは、

1、起業家としての力・・・「プチリタイヤのビジネスモデル」

2、作家としての力・・・「電子書籍を書く能力」


の2つです。

この両輪で、自転車が走るようなイメージを持ってください。

ビジネスモデルができても、作家としての力がなければ、電子書籍は継続的には売れません。

作家としての力があっても、ビジネスモデルを持っていなければ、収入は低いままです。

キンドル・プチリタイヤマスタースクールでは、この2つの能力を身に着けていただければと思い、
あなたに毎月、音声教材を、お届けします。

それと同時に、飲み会も、毎月のように開催して、
実際に石井貴士 と会う機会も、儲けたいと思っています。

あなたには、電子書籍の波に乗って、大成功していただきたいのです。

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追伸

これからの時代は、キンドル本が資産になる。


これから、どんどん年金は減額されます。
医療費も上がるでしょう。
消費税も、15%、20%と上がっていくはずです。

どんどん暮らしにくい世の中になり、老後が不安だと考えている方も、多いはずです。

そんななか、キンドル本は、あなたの老後の資産になります。

50冊、100冊と出しておけば、少なからず収入になるでしょう。
30年後に、あなたの書いた1冊がドカンと売れて、突然、数千万円が入ってくることも、夢ではありません。

電子書籍としてキンドルに本をアップロードしていけば、それがあなたの資産になります。
1冊よりも10冊、10冊よりも50冊アップしておくことで、老後の不安をなくしていくことができます。

在庫もゼロで、収入の流れが永遠に続くのが、電子書籍の世界です。

ただ、一度でもひどい文章を書いてしまったら、作家としての人生は、終わりです。
だからこそ、私が文章を直接添削して、いい文章を書けるようになっていただく必要があるのです。

「私は文章が得意なんです」という方に、今まで何人もお会いしました。
ですが、ベストセラー作家レベルから見たら、正直、素人レベルの方しかいないのが実際のところです。

本当に文章力があるのであれば、とっとと本を書いて、すでにベストセラー作家になれているわけですから・・・

できれば、私のおすすめとしては、ビジネス書だけではなく、小説も書けるくらいの文章力があれば、一生安泰です。

現在、すでにキンドル・プチリタイヤマスタースクールのVIPコースに参加されている方は、
私が書き方を教えたことで、小説も書けるようになっています。

現在、小説の新人賞に応募できるくらいのレベルにまで、上達しています。


今後、税金がどれだけ増えたとしても、あなたの頭の中にまでは、国も税金をかけられません。

あなたがやるべきことは、自己投資をして、自分の頭にエサをやり、
電子書籍としてアウトプットをして、コツコツと資産を作ることです。

ホームスタディ会員は月々4,320円と、大変お得なコースです。

何もしないで月50万円を生み出すための投資、
老後の継続した資産を作るための投資と考えたら、
これほど安いものはないと思うのですが、いかがでしょうか。

大切なのは、何を習うかではなく、誰に習うか? です。

ほかのスクールでも、細かいテクニックなどの表面的なことは教わることができるかもしれませんが、
作家としての生き方や、本質的なことは、教わることはできないでしょう。

もし、あなたが本格的なメソッドを求めていて、本の実績がある著者から、
直接メソッドを学びたいと思っているのであれば、今回ほどのチャンスはないはずです。

もし、あなたが私とご縁がある方であれば、あなたを成功させるお手伝いを
させていただければ、これほどうれしいことはありません。

作家 石井貴士

追伸2: 2016年8月に、Kindle読み放題サービス(月額980円)がスタート!

ついに、月額980円で、キンドル読み放題サービス「キンドル・アンリミテッド」がスタートしました。

あなたも電子書籍を出版し、自分の本を「読み放題サービス」に提供すれば、
あなたの電子書籍が、次から次へとダウンロードされるようになったということです。

月額会員は、無料なわけですから・・・
しかも980円の半額を、ページビューに応じて分け合うシステムなので、
電子書籍を提供するだけで、毎月お金がある程度振り込まれます。

電子書籍の巻末に、リンクを貼って、あなたのホームページに飛ばせば、
あなたは爆発的な集客ができるようになります。

あなたのビジネスの、無料パンフレットを、アマゾンが代わりに配ってくれるようなものです。
大チャンスが目の前にあります。

黙って指をくわえて見ている暇はありません。
電子書籍を出すタイミングは、まさに今なのです!

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石井貴士プロフィール

(株)ココロ・シンデレラ 代表取締役・作家
1973年愛知県名古屋市生まれ。
私立海城高校卒。代々木ゼミナール模試全国1位、
Z会慶応大学模試全国1位を獲得し、
慶應義塾大学経済学部に合格。

ほとんど人と話したことがないという状態から、
テレビ局のアナウンサー試験に合格。
アナウンサー在職中に、
「アナウンサーを辞めて、ゼロからスタートしてビッグになったら、
多くの人を勇気づけられるはず!」
と思い、本当に局アナから無職に。
その後、世界一周旅行に出発し、27カ国を旅する。
帰国後、日本メンタルヘルス協会で「心理カウンセラー資格」を取得。
2003年に、株式会社ココロ・シンデレラを起業。

『本当に頭がよくなる 1分間勉強法』(中経出版)は57万部を突破し、
年間ベストセラー1位を獲得。(2009年 ビジネス書 日販調べ)
現在、著作は合計で66冊。累計200万部を突破するベストセラー作家になっている。


著書一覧:

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