すべて、解決いたします!
キンドル出版代行サービスがなければ、
私の作家デビューは、まだ実現してなかったと思います。
パソコンの苦手な私にとって、原稿が書けた後の作業が、大きな壁となっていました。
その苦手な部分を代行していただけて、本当に助かりました。
しかもそのスピードには驚きです。
一度アップした後に、修正をお願いしたのですが、その対応の速さに感動しました。
また、表紙デザインのときも、私のイメージを的確に掴んでいただき、
素晴らしい表紙を作ってくれました。
いろいろアドバイスもいただいたおかげで、
こんなに完成度の高い電子書籍が出版できました。
すべてはスタッフの皆様のおかげです。
本当に感謝しています。
また2冊目、3冊目と、お願いしたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
(emiri 女性 作家 書籍:はじめての引き寄せの法則)
とても利用しやすいサービスでした。
・メールでの質問に迅速に回答してもらえた。
・表紙について複数の案の提示をしてもらえ、その中で一番気に入ったものを選ぶことができた。
なおかつ、その後のこちらの変更要望にも応えてくれた。
・キンドル出版は初めてだったが、細かい質問にもわかりやすく回答してくれた。
・仕上がって一度アップした原稿についても、訂正をしてもらえた。
・アフターフォロー(売上や振込みの確認方法について)も丁寧にしてもらえた。
自分で出版するには調べる手間もひまもないなと思っていましたが、
原稿さえあれば他はやってくれるので、とても効率的だと思いました。
サービス内容も満足のいくもので、価格以上だと思いました。
次回もまたお願いしたいです。
(ひさちゃん 女性 会社員 書籍:ラブラブ別居婚)
出版に関する全作業を代行していただいたので、とっても楽でした。
原稿を提出したら、あとは代行作業の完了を待つだけです。
作業のレスポンスが良くて、表紙デザインも数日のうちに決まりました。
書籍の体裁についても、こちらから何も言わなくても、
目次を設定していただいて助かりました。
安心して作業をお願いできるので、
電子書籍を出版する人なら誰にでもオススメできます。
(W.S 男性 会社員 書籍:コンビン人間)
kindleでのセルフパブリッシングは以前に試みたことがあったが
手続きが自分には複雑だったので挫折したまま時間が経過していた。
このサービスが始まり即申し込みをしたものの原稿が完成せずに苦しんだ。
表紙もプロのデザイナーさんが6種類用意してくれて、
その中でピンときたものを選んだ。
ふつう、表紙をデザイナーに頼むだけでも数万円はかかるので、
それだけでも十分に元がとれると思う。
著者に求められるのは20000字の原稿を用意するだけ。
本当に簡単にkindle出版ができるので必要な人には嬉しいサービスだと思う。
次回作でも利用するつもりだ。
石井さん、金澤さん、ありがとうございます。
(臼井正己 男性 作家 書籍:0から始める幸福論)
いろいろとお世話になりました。
一番感動したのは、表紙デザインが早く上がってきて、
その後のやりとりですぐに修正していただけた点。
表紙デザインまで込みの価格で非常にリーズナブルと感じました。
初めての電子書籍でしたが、
スムーズに進み、自分が出したいと思ったタイミングで
出版ができたので、ありがたかったです。
(土川雅代 女性 会社経営 書籍:透視能力者が教える 誰にでもできる「幸せ未来予見術」)
「でも、作家になって、いいことはあるのかなあ。
ものすごくいいことがあるなら、挑戦してみたいけど、メリットがないんだったら、
やりたくないな」と考えている方も、まだいらっしゃるかもしれません。
なので、あなたに、キンドル作家になる5つのメリットをご紹介いたします。
本を出すだけで、周りから「先生」と呼ばれるようになります。
高いステータス(地位)が、本を出すだけで手に入ります。
同じセミナーを開催したとしても、本を出しているか、本を出していないかでは、
天と地ほどの違いがあります。
本を出している先生のセミナーは10万円でも当然ですが、
本を出していない先生のセミナーは、1万円でも高いと言われてしまうのです。
講演を頼まれる場合も、本を出しているか、本を出していないかで、
講師料が変わります。
著者の場合、講演料の目安が、90分で30万円というのが相場です。
(それ以下であれば、著者としてのブランドとして、受けないほうが賢明です。)
本を出していない講師であれば、時給2000円かもしれませんが、
本を出している講師になると、時給20万円へと、100倍に跳ね上がるわけです。
テレビ、ラジオ、雑誌は、ゲスト出演者を探しています。
その際に、本を探して、本の著者に、ゲストを頼みます。
どこの馬の骨かもわからないゲストよりも、本を出版している、
信頼ある人に、ゲストを頼みたいと、考えられているのです。
あなたが何もしなくても、アマゾンが代わりにあなたの本を売ってくれます。
「こちらの本を買った人は、この本も買っています」と、
勝手にセールスしてくれるわけです。
あなたは、本をキンドルにアップしてしまえば、毎日本を売る仕事は、アマゾンの役割になります。
在庫ゼロで、アマゾンが勝手に稼いでくれて、あなたの預金口座に、印税として、
お金が振り込まれるのです。
キンドルには、KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)という仕組みがあります。
KDPとは、キンドルだけに独占的に電子書籍を出して、楽天などの他の電子書籍スタンドにその本を出版しなければ、印税率は70%ですよ、というものです。
通常のキンドルの印税は、35%です。
具体的に言えば、100円の書籍を売って、KDPの書籍として売れば70円がもらえ、ほかの電子書籍スタンドにも出すのであれば、35円がもらえるということです。
KDPに登録するか、登録しないかは、あなたのスタンスで決めることができます。
そんなあなたは、是非、キンドルで電子書籍を出すことをお勧めします。
キンドル、楽天コボ、i-booksなどなど、
知らないものもありますが、キンドルが1位で、楽天もそれに続いている、という具合です。
キンドル55.2%
i-books 17.5%
楽天コボ11.9%
グーグルプレイブックス3.5%
キンドルに出すことで、50%以上の電子書籍ユーザーにアプローチできるのです。
「電子書籍だって? 日本では流行していないのでは?」と、まだ考えている方もいるかもしれません。
論より証拠。
インプレス総合研究所『電子書籍ビジネス調査報告書2016』」によれば、
電子書籍市場は、下記のような伸びを示すという結果が出ています。
電子書籍市場は、2014年時点では、1,266億円でした。
2015年に1,600億円、2016年1,980億円、2017年2,320億円、2018年2,640億円、
2019年には、2,890億円に達するとの予想がされています。
つまり、毎年300億円近く伸びている市場が、電子書籍なのです。
「電子書籍で、月50万円を稼ぐなんて、無理だよ」と思っている方も、いるかもしれません。
もちろん、1冊書いただけで、月50万円の収入になるのは、難しいでしょう。
ですが、月1万円稼ぐ電子書籍だったら、どうでしょう。
それならば、できるのではないでしょうか。
100円の電子書籍が300冊売れたら、1万円の印税。
300円の電子書籍が100冊売れても、1万円の印税です。
「いや、それでも難しい」というのであれば、
一ヶ月に30冊売れる電子書籍を、100円で500冊作るというのは、
いかがでしょうか。
それならば、作るのが大変ではありますが、いつか達成することは可能です。
キンドル出版後の印税は、全て著者のあなたに振り込まれます。
「弊社が印税の何割かをいただく」ということはございません。
キンドルだけで本を出される場合は、印税70%も選択が可能です。
印税70%を設定するにはAmazonの条件がありますので、
お申し込み後にお問い合わせ下さい。
個別にオプションで承っております。(楽天KOBO,ibooks等)
但しAmazonのKDPセレクトを指定した場合(印税70%設定)は
AmazonKDPの独占販売となります。
他でも同じ書籍を販売していることがAmazonに報告された場合、
印税70%の設定はできなくなりますのでご注意下さい。
電子書籍の場合は、ページ数にはあまりこだわらなくても大丈夫です。
本を読む端末によって、表示される文字数が異なりますので、
大きな文字が表示される端末なら、ページ数も多くなります。
「何ページ書こう」というよりも、2万文字を目指して執筆お願いいたします。
はい、ある程度自由に決めることができます。
まず、本の価格は「99円」が最低価格となります。
これは、アマゾンが運営管理を維持するために最低金額を設定しています。
99円で販売した場合、印税は35%のものしか設定できません。
70%の設定にするためには、最低販売価格を250円以上にする必要があります。
【Amazon.co.jp での希望小売価格の要件 (日本円)】
印税35%の場合は、データ容量により価格幅が決定されます。
・3MB以下:99円~20,000円
・3MB以上の場合:99円~20,000円
印税70%(KDPセレクト)は250円~1,250円です。
日本以外での希望小売価格の要件はこちら
弊社で問い合わせをしましたところ、
「他の電子書籍販売サイトで無料で販売されているようなら、Amazonでも考慮します」
といった内容の回答をいただきました。
キンドルで無料本を出すためには、他の電子書籍販売サイトで
無料で本を出してから、Amazonに審査を依頼する必要がありそうです。
別アイデアとして、キンドルで出版する際にKDPセレクトに登録すれば、
90日毎に5日間の無料キャンペーンを設定できるようになります。
Amazonの規約に違反した場合や、審査に通過しない場合は出版できないケースもございます。
Amazonの規約はこちら
万が一、お作りしたKindle書籍が審査に通らなかった場合は、
代金を全額返金させていただいております。
はい、大丈夫です。
冒頭、奥付けなど、どこでも希望の位置にリンクを挿入することが可能です。
原稿のリンクを設定したい箇所にうURLを記載してご提出ください。
※リンクを設定できるのはキンドルで出版する際のみです。
楽天KOBOで出版する場合、リンクがあると審査で落とされてしまいます。
(本のタイトル、価格、ペンネーム、縦書き、横書きなど)
(テキストをコピーできるファイルであれば特に指定はございません。お客様からは、ワードファイルでご提出頂く事が多いです)
※こちらの原稿をお待ちしている間に、キンドルアカウントを弊社で取得します。
(この段階で、何度か修正確認作業があります。
実際にキンドルの管理画面から原稿がどのように見えるかを確認します。)
Amazon KDPの審査が通り次第に販売開始になります。もし、2冊目以降の場合は、月額メンテナンスをお申し込みいただいている方の場合は、48,000円→30,000円となります。2冊目以降は、格安で出版までワンストップで行うことが可能です。
※出版時、3万字以上の原稿は、追加料金をお支払いいただきます。
※1冊目の出版後、メンテナンスサービス(月額4,320/税込)のご案内をさせていただきます。
メンテナンスサービスに加入しない場合は、修正費用が1回3,000円/税込となります。
こちらのサービスで、弊社が行うのは
といった作業になります。
まずご準備いただきたいのは、
となります。
といった項目に関しましては、原稿を弊社に送信される前に、ご確認お願いいたします。
1度キンドル管理画面でアップロードした後でも、
原稿の修正は可能ですので、それほど深刻に思われなくても大丈夫です。
石井が普段執筆で使っているワードのテンプレートと、
出版企画書のテンプレートを差し上げます!
なかなか書けない・・・。
今日も「書こう」と思ったのに書けなかった。
「書こう」と思ってパソコンを立ち上げたのにネットサーフィンをしてしまった。
実は、習慣化するために必要なのは「◯◯◯」なのです。
どうしたら「書くことを習慣化できるか」について解説します。
本を書くぞ! でも何を書いていいのかわからない・・・
書けない人は
・いきなり書けなければダメだ
・初打席 初ホームランを打てなきゃダメだ
・パンチ一発で相手が倒れなきゃヤダ
と間違った思考を持っている場合が多いです。
文章を書き始める前に、何が決まっていればいいのかについて解説します。
ほとんどの人が文章をかけない理由は、
そもそもパソコンの前に座らないからです。
机の前でやる行為を、
「執筆をするorしない」ではなく「執筆をするor◯◯◯◯」
と決めてしまうことで、速く文章が書けるようになります。
最初の1冊を出したい! と思っても
・書けない
・編集者に出会えない
・出版が決まらない
といった事が要因で、モチベーションが落ちてしまう時があります。
どのように考えればリカバリーできるかについて説明します。
もし、キンドルに申請したにもかかわらず、
キンドルにアップされなかった場合は、いただいたお金を、全額返金いたします。
せっかくお金を支払ったのに、キンドルにアップされなかった
ということは、一切ございませんので、ご安心ください。
(利用規約に準拠しないであろうものは、初めからお断りさせていただきます。
アダルト系やギャンブル、公序良俗に反する本の出版依頼は、ご遠慮くださいませ)
ついに、月額980円で、キンドル読み放題サービス「キンドル・アンリミテッド」がスタートしました。
あなたも電子書籍を出版し、自分の本を「読み放題サービス」に提供すれば、
あなたの電子書籍が、次から次へとダウンロードされるようになったということです。
月額会員は、無料なわけですから・・・
しかも980円の半額を、ページビューに応じて分け合うシステムなので、
電子書籍を提供するだけで、毎月お金がある程度振り込まれます。
電子書籍の巻末に、リンクを貼って、あなたのホームページに飛ばせば、
あなたは爆発的な集客ができるようになります。
あなたのビジネスの、無料パンフレットを、アマゾンが代わりに配ってくれるようなものです。
大チャンスが目の前にあります。
黙って指をくわえて見ている暇はありません。
電子書籍を出すタイミングは、まさに今なのです!
正直、かなりな作業工程が発生しますので、
この価格で安いと思っていただける方にのみ、お申込みいただけたら助かります。
「すでに完成原稿はあるので、すぐに作業を開始してほしい」
「まだ完成原稿はないけど、なるべく早く電子書籍を出版したいので、
原稿ができ次第、作業を開始してほしい」
という方は、今すぐこちらから、お申し込みください。
「まだ原稿はできていないので、これから書きます。作業は90日後で構いません」
という方は、情熱がある今のうちに、90日まえ割にお申し込みください。
ご入金後、90日以降の作業となる代わりに、2,000円を割引いたします。
88,000円(税込)
・キンドル本を出したいが、どんな本を書いたらいいかわからない!
・2万文字を書ける自信がない・・・
そんなあなたのために、「安心サポートコース」をご用意いたしました。
弊社の金澤が、お申込み後、90日の間、あなたと電話(スカイプ)で話をしながら、
あなたのキンドル本の出版を、サポートいたします。
内容としては、
・20分×3回の電話(スカイプ)コンサルティング(金澤が、あなたのお話を直接伺います)
となります。
電話で金澤に相談しながら、チェックシートに沿って、
テンプレート通りに書くことで、2万文字を仕上げていただければと思います。
順番としては、
1、どんなジャンルの本にするか、決める。
2、本のタイトルを、決める。
3、章タイトルを、決める。
4、テンプレートに流し込み、一気に書き上げてしまう。
という流れで、あなたの不安を解消できればと思っています。
金澤のサポート人数にも限りがありますので、
月に4人限定のサービスとなっております。お早めにお申込みくださいませ。