「1冊1分で本がよめるって、本当ですか?」
「1冊1分なんて、信じられない」
いまだに、そう言われます。
そこで今回、1分間勉強法「個別体験ガイダンス」by ズーム(ZOOM)という形で、体験ガイダンスを行うことになりました。
ズーム(ZOOM)というシステムを使うことで、URLをクリックするだけで、
リアルタイムで、体験ガイダンスが受講できるようになりました。
ズームのおかげで、全国、どこに住んでいても、自宅から受講ができる体制が整いました。
20分間、石井貴士とマンツーマンで、直接質問することができます。
しかも、参加費は1000円!(税込)です。
とはいえ、石井貴士の体は一つしかありません。
体験ガイダンスは、いつまで行うかわかりませんので、
是非この機会に、お早めの日程で、お申し込みいただければと思います。
↑YouTubeで30万再生されています!
いかがでしたでしょうか。
普通に、当たり前のように、1冊1分で本を読むのが、私にとっては日常になっています。
改めまして。
『本当に頭がよくなる1分間勉強法』(KADOKAWA)の著者の、石井貴士です。
拙著『本当に頭がよくなる1分間勉強法』(KADOKAWA)は、
おかげさまで、57万部になり、年間ベストセラー1位になりました。(2009年 ビジネス書 日販調べ)
現在は、1分間シリーズは、累計で200万部となっています。
世の中には、多くの速読系のメソッドがあふれています。
書店にも、速読の本が出ては消え、出ては消え、を繰り返しています。
そんななか、「年間ベストセラー1位」という実績があるのは、この本だけ。
シリーズ累計200万部という実績があるのも、この1分間シリーズだけです。
弊社では、1冊1分で本がよめるようになるための、「1分間勉強法1日集中セミナー」を開催しています。
2007年の開始以来、13年間で、1000名以上の方が受講。挫折者ゼロです。
受講者1000人以上。挫折者ゼロ。(13年間の実績)
これほど実績があるセミナーは、弊社以外には、他に聞いたことがありません。
多くの速読教室は、残念ながら、5年もたずに閉鎖してしまいます。
理由は、「受講しても、ほとんどの人が、速読ができるようにならないから」です。
速読の挫折率が95%と言われている以上、仕方がないことなのかもしれません。
「もう、速読に騙されるのはコリゴリだ」
「速読って、どうせできるようにならないんでしょ?」
そう思ってしまう方は、とても多いです。あなたも、その一人かもしれませんね。
そんななか、「速読の手法を使わずに、1冊1分になる」という方法論があったら、どうでしょう。
それならば、やってみたいとは思いませんか?
1冊1分で本をよむ技術のことを「ワンミニッツリーディング」と名付けています。
「ワンミニッツリーディング」は、速読の手法を使わないので、挫折者ゼロで、1冊1分が実現できているのです。
では、いわゆる他の速読と、ワンミニッツリーディングは、どう違うのかをご説明しますね。
「私は1分間に300文字なので、1分間3000文字が読めるのを目指します!」
という、わけがわからない速読マニアの人がいます。
1分間に何文字読めるというのは、さっぱり意味がわかりません。理解に苦しみます。
なぜならば、ワンミニッツリーディングでは、その名の通り、1分あれば、1冊の本を読み終えてしまうからです。
(もちろん、ページ数は、180ページ~200ページの本です。400ページの本だと、2分かかります)
「1分間何千文字」という指標があるということは、そもそも、努力をして頑張ったとしても、1冊1分には到達不可能ということです。
「1分間勉強法1日集中セミナー」では、当然ですが、受講者全員が、1日で1冊1分になります。
なので、「1分間何千文字」という指標は、ワンミニッツリーディングができるようになる以上、存在しないのです。
速読で、メガネをかけている人が、眼球運動をしている動画を見たことがある人もいるかもしれません。
眼球運動をしているのは、そもそも、他の人から見て、気持ちが悪いです。
「いくら速く本が読めても、ああなっちゃあ、おしまいだよね」と思った方も多いでしょう。
本が速く読めても、気持ちが悪いと思われたり、モテなくなったりしたら、意味がありません。
「努力すればするほど、モテなくなる速読術」があったとしたら、学びたいとは思わないはずです。
とはいえ、それ以前に、眼球運動は、目が疲れます。
頑張っても、1日3冊くらいが限界なのではないでしょうか。
眼球運動をしない読書術を学ばないと、1日3冊以上読めるようにはならないのです。
眼球運動トレーニングが必要な速読術は、最初から、チャレンジしないことをオススメします。
たとえマスターしたとしても、電車の中など、人前で恥ずかしくてできないので、やらなくなってしまうのがオチです。
文字を一言一句、最速で目で追っていくのが、本を速く読むために必要だ、と思っている人がいます。
違います。文字を一言一句追ったら、頑張っても、1冊10分が限界です。
そもそも、文字を追うという発想を、捨てましょう。
文字を追うのではありません。
見開き2ページ、丸ごと頭に入れる!
これが、大切です。
そうしないと、1冊1分のスピードには、絶対になることはできません。
文字を追わないというのが、ワンミニッツリーディングでは当然なのです。
「本を読む前に、目的意識を持ちましょう。この本から何を得たいのか、決めてから読みましょう」
という考え方があります。
やってはいけません。目的意識を持とうとしたら、それだけで1分以上かかってしまいます。
目的意識を持たず、ただ、その本のページをめくり、まるごと内容を頭に入れていった方が、早いからです。
1冊1分になることから逆算して、トレーニングをしていくのがワンミニッツリーディングなのです。
「1冊1分か。飛ばし読みなんだろうな」と、短絡的に考える人がいます。
全く違います。飛ばし読みは、してはいけません。
それよりも、見開き2ページ、まるごと頭に入れていく感覚です。
飛ばし読みをするということは、読むところと、読まないところが出てきてしまうことになります。
飛ばしたところが重要だったら、どうするのでしょうか。
飛ばし読みは、ワンミニッツリーディングでは、してはいけないのです。
「本を早く読むためには、まず、目次を先に読んでおきましょう。その方が、速く読めます」という人がいます。
ダメです。やってはいけません。論外です。
というのも、目次をじっくり読んだら、それだけで1分経過してしまうからです。
大切なのは、目次ではありません。本文のほうが大切に決まっています。
ならば、目次も本文も、合わせて1分で読んでしまえばいいだけです。
目次を先に読むというのは、論外の読み方なのです。
「丹田呼吸法をしてから、本を読んだ方がいいのでしょうか」
「特別な集中法をしてから、本を読んだ方が、頭に入るのでしょうか」
と聞かれたことがあります。
意味がありません。
というか、時間の無駄です。
呼吸法を1分以上している暇があったら、いきなり1分で読めばいいだけです。
集中法を1分以上している暇があったら、1分で読んでしまえばいいのです。
今までの常識を捨て、新しいやり方を手に入れる。
それが、ワンミニッツリーディングをマスターするということなのです。
「速読ですか?」「飛ばし読みですか?」など、今まで1000回以上、同じことを聞かれてきました。
なので、いっそのこと、動画を撮影して、解説をしました。
こちらをご覧になり、「興味が沸いた」「私も1冊1分になりたい」という方は、
是非、「個別体験ガイダンス」でお話できたらと思います!
1分間勉強法のセミナーは、2007年の開始以来、
受講者は1000人以上で、全員が1冊1分になっています。
是非、すでに1冊1分になった、あなたの先輩の声を、お聞きくださいませ!
日時は、
平日の時は、
12:00~、12:30~、13:00~、13:30~、14:00~、14:30~、15:00~、15:30~、
16:00~、16:30~、17:00~、17:30~、18:00~、18:30~、19:00~、19:30~。
土日の時は、
17:00~、17:30~、18:00~、18:30~、19:00~、19:30~。
というスケジュールで行います。
最初の5分 自己紹介タイム
10分 1分間勉強法「個別体験ガイダンス」(1冊1分の実演、ワンミニッツリーディング 3つの疑問について、お話しします)
最後の5分 質疑応答 の20分間です。
(+おまけの10分がある場合があります)
となります。
20分の個別体験ガイダンスで、
終了後の10分で、雑談や、講座のご案内をざっくばらんにさせていただければと思います。
「石井貴士と楽しく話したい」
「石井貴士から、直接いろいろと聞きたい!」という前向きな方のご参加を、お待ちしております。
(注:他の速読関係の会社の方、同業の方、ネットワークビジネスをされている方、冷やかしの方、悪意がある方、アンチの方、
文句を言ってやりたいという方、そもそもやる気がない方は、他の前向きな参加者の迷惑となりますので、くれぐれも、参加をご遠慮ください。
前向きで、明るい空間で、お話ができればと思っています。)
2008年~2009年にかけて、5000円(懇親会費込)で、
体験ガイダンスを開催していました。
食費、飲み代込みの料金で、秋葉原のカフェを借りて開催していたので、完全な赤字での開催でした。
毎回、20人近い方がいらっしゃっていただけていたため、
「せっかく行ったのに、石井貴士先生とあまり話せなかった」
という声や、
「遠方に住んでいて、なかなかいけない」
という声も、いただいておりました。
そんななか、ズーム(ZOOM)というアプリが登場し、
石井がホストとなり、同時に何名も話すことができる環境が、2019年に整いました。
ズームという存在によって、全国各地の方と、直接、お話しできるようになったのです。
そこで、2020年になったことを受けまして、
1分間勉強法「個別体験ガイダンス」by ズーム(ZOOM)
を、開催することにいたしました。
参加費は、1000円(税込)です。
無料ですと、冷やかしの方が来てしまう可能性があるため、1000円をいただくことを
ご了承ください。
素敵な方ばかりに、集まっていただけたらと思っています。
1000円でも高いと言われたら、もう、どうしようもありません。
(ご縁がない方だと思いますので、どうぞ他へ行っていただいて構いません)
石井貴士と直接話せて、1000円という企画ですので、
是非、ご自身の手帳をご覧になり、ノータイムでお申し込みいただけたらありがたいです。
この企画は、正直、いつまで行うか、わかりません。
突然、開催がなくなる可能性もありますので、予定が合う日程がありましたら、
本当に、ノータイムで、今すぐにお申し込みいただけたらと思います。
1分間勉強法についてわからないことなどにもお答えします!
とにかく、明るく、楽しい個別体験ガイダンスにしたいと思っていますので、
楽しみに予定を空けておいていただけたらと思います。
日程は、下記となります。
なるべくでしたら、平日の日程(特にお昼~夕方)を選んでいただけると、
参加者も少ないので、ありがたいです。
是非とも、ご自身の予定を今すぐチェックしていただき、
ノータイムで参加をご決断いただければありがたいです。
1、1分間勉強法「個別体験ガイダンス」予約フォーム のページから、
ご希望の時間帯で、お申し込みください。
2、翌日までに、(土日の場合は月曜日に)
「ココロ・シンデレラ事務局」からメールをお送りいたします。
そのメールにて、参加費の支払い方法をご連絡いたします。
(クレジットカードでのお申し込みの方か、銀行振り込みかをお選びいただけます)
という流れになっています。
作家・(株)ココロ・シンデレラ 代表取締役
1973年愛知県名古屋市生まれ。
私立海城高校卒。代々木ゼミナール模試全国1位、
Z会慶応大学模試全国1位を獲得し、
慶應義塾大学経済学部に合格。
ほとんど人と話したことがないという状態から、テレビ局のアナウンサー試験に合格。
アナウンサー在職中に、
「アナウンサーを辞めて、ゼロからスタートしてビッグになったら、多くの人を勇気づけられるはず!」
と思い、本当に局アナから無職に。
その後、世界一周旅行に出発し、27カ国を旅する。
帰国後、日本メンタルヘルス協会で「心理カウンセラー資格」を取得。
2003年に、株式会社ココロ・シンデレラを起業。
『本当に頭がよくなる 1分間勉強法』(中経出版)は57万部を突破し、
年間ベストセラー1位を獲得。(2009年 ビジネス書 日販調べ)
現在、著作は合計で82冊。累計200万部を突破するベストセラー作家になっている。
著書一覧:
A1、使い方に関しては、別途メールをお送りいたします。
スマートフォンの方は、ズームのアプリをダウンロードしていただくことをお勧めします。
石井は、当然、顔出しをしますが、顔出しをしたくないという方も参加できますので、ご安心くださいませ。
A2、お支払い方法は、予約フォームから日程を予約された後に、お知らせしております。
銀行振り込みか、クレジットカード払いとなっています。
クレジットカード(VISA、MASTER)か、現金振り込みでお願いいたします。
(アメックス、JCBは使えませんので、ご理解ください)
A3、キャンセルの場合は、基本的には、振替で、他の日程でお願いいたします。
当日キャンセルの場合は、事前に、秘書の金澤までお問い合わせくださいませ。
どうしても返金を希望される方は、振込手数料ご負担の上、お願いいたします。
A4、2名以上の場合は、別々にお申し込みいただき、別のズームでの参加をお願いいたします。
A5、中学生・高校生の場合は、ご両親と同席の上、お願いいたします。その際、参加費は1人分で構いません。
A6、1分間勉強法1日集中セミナーの受講者は、小学校5年生から78歳の方までと、幅広いです。
小学校4年生以下は、漢字が読めないと思われますので、ご遠慮いただいています。
A7、「なかなかズームに入れなくて」という場合は、5分までなら、遅刻は大丈夫です。
もし、時間に間に合わないようでしたら、振替で別日程か、別時間帯にしていただければ大丈夫です。
A8、基本的には、どなたでも可能だと考えています。
ですが、頭が固い方、ネガティブな方、物事に否定的な方、自分が変わりたくないという方には、向いていません。
アルコール中毒で、手が震えてしまうという方、手などに重度な障害をお持ちの方は、ご遠慮いただいています。
A9、大丈夫です。流石に、文字が全く読めないと困りますが、普通に文字が読めれば、大丈夫です。
A10、筆記用具をご用意くださいませ。
A11、電話でも可能です。体験ガイダンスのテキストを添付いたしますので、そちらをご覧いただきながら、お電話ください。
A12、秘書の金澤まで、お問い合わせください。