「これからはコミュニティの時代だ。
すごい情報が手に入る、すごいコミュニティに入りたい！」

もし、あなたがそう考えているとしたら、あなたの感性は、とても正しいです。

なぜなら、これからは、「コミュニティの時代」だからです。

あなたが素晴らしいコミュニティに属していれば、素晴らしい情報が手に入ります。
一方で、あなたがコミュニティに属さず、孤独のままでいたら、
誰からも情報を得ることができず、ポツンと一人だけ、取り残されてしまうでしょう。

「孤独になって努力をして、一人で成功する時代」から、
「コミュニティに所属して、みんなで成功する時代」へ。

今、時代が完全にシフトしていることに、感性が高い方は、気づき始めています。

どんなコミュニティに属しているかで、あなたの人生そのものが変わります。

「コミュニティの時代」が、とうとうやってきたのです。

コミュニティの時代で大切なのは、「どのコミュニティに属するか」です。

変なコミュニティに属してしまえば、変な情報ばかりが入ってきてしまいますし、
いいコミュニティに属していれば、いい情報ばかりが入ってきます。

もし、あなたが毎日、暗い気分で、「嫌だ嫌だ」と言って過ごしているとしたら、
あなたが嫌な人ばかりに囲まれているからです。

逆に、好きな人だけに囲まれていれば、あなたは毎日、明るい気分でいられるはずです。

「夢を叶えることは、環境を叶えることだ」(Dr.コパ)

という言葉があります。

あなたがいくら努力をしたとしても、嫌いな人に囲まれていたら、
毎日が辛くなります。

逆に、努力をしていなかったとしても、素敵な人に囲まれていたら、
毎日が楽しくなります。

素晴らしいコミュニティに属するだけで、あなたの人生はバラ色になるのです。

「前向きで、明るい人にだけ、囲まれて生きていきたい。
そう考えているのは私だけではないはずだ。
前向きで、明るい人ばかりが集まるコミュニティを作りたい」と、ずっと考えていました。

そして10年以上かけて作り上げたのが、

「400年後の未来のメソッドを知った人たちばかりの、明るいコミュニティ」です。

「400年後の未来のメソッドを知りたいという方は、明るく前向きな方ばかりのはずだ。
ならば、そういった人たちばかりが集まっている空間を作れば、、明るいコミュニティができるに違いない」

そう信じて、コツコツと、コミュニティ運営をしていたら、本当に、素晴らしいコミュニティが出来上がったのです。

「1冊1分で本が読めます」

私がそう言うと、「怪しい。嘘に決まっている」という方が、必ず現れます。

確かに、現代においては、1冊1分は不可能な技術ですので、現代人には理解できないかもしれません。

ですが、400年後の未来だったら、どうでしょう。

脳科学が発達して、1冊1分で本が読める技術は、確立されているはずです。

ならば、現代人のあなたも、400年後の未来のメソッドを知り、
身につけることさえできれば、1冊1分になれるのです。

未来が見えている人というのは、同じ時代の人からはバッシングされます。

「人間が空を飛ぶんだ」と言ったライト兄弟は、
「空を飛ぶのは鳥であって、人間に飛べるわけがないだろう」とバカにされました。

「夜を昼にする」と言ったエジソンは、
「夜は暗いから夜なのであって、夜が明るくなるはずがない」と、信じてもらえませんでした。

「地球が太陽の周りを回っている」と言ったガリレオは、
「太陽が地球の周りを回っているに決まっているじゃないか」と、火刑にされたくらいです。

同じように、
「1冊1分で本が読める」と私が言っても、
「1冊1分で本が読めるはずがない。嘘に決まっている」と、多くの人から、いまでも言われます。

『本当に頭がよくなる1分間勉強法』(KADOKAWA)は、おかげさまで、
年間ベストセラー日本1位になりました。(2009年 ビジネス書 日販調べ)

現在は、57万部になっていて、1分間シリーズは、累計でも150万部を突破しています。
年間ベストセラー日本1位にもかかわらず、累計150万部にもかかわらず、「怪しい」と言われるのです。

現代人は、未来にあるものを信じることができない人が多数派です。

そんな中、400年後の未来のメソッドである、
1冊1分の「ワンミニッツリーディング」をマスターして、
一緒に明るい人生を送っていただける仲間を、我々は募集しています。

すでに、2007年に伝授して以来、受講者は1000人以上。
挫折者はゼロというメソッドが、「ワンミニッツリーディング」です。

もし、あなたが未来のメソッドが存在すると信じている方なのであれば、
是非、こちら側に来ていただければと願っています。

2003年に、私が400年後の未来に時空ジャンプをして、知ることができた技。

それが、1冊1分で本を読めるようになる「ワンミニッツリーディング」です。

「時空ジャンプ」そのものは、私のオリジナルの技ではありません。

発明家の政木和三(まさきかずみ)先生が開発したものです。

政木和三(まさきかずみ)先生は、大阪大学の工学部に6年間在籍をし、その後、幽体離脱ができるようになったという方です。

「時空ジャンプ」をして未来に行って、発明品の設計図を見て、現代に戻ってきて、 設計図を書いて特許庁に提出する、ということを繰り返していたのです。

「すべての発明は1分でできる」と言っていたのが、政木和三(まさきかずみ)先生です。

彼の発明品をあげると、
・エレキギター
・自動ドア
・電気炊飯器
・格安カラーテレビ
・魚群探知機
などがあり、特許は4000点以上にのぼります。

アコースティックギターしか存在しない時代に、「電気で音を増幅させる」という発明は、いかにも邪道です。

「エレキギターなんて、不良がやるものだ」と、当時は反発を受けましたが、 今では、エレキギターは当たり前です。

自動ドアも、未来の発明品です。

「ドアは自分の手で開けるのが当たり前だ」と、誰も疑いさえしないなか、
「何もしないでドアが開く」という発想は、考えつくことさえ、当時の人にはできませんでした。

「時空ジャンプ」で、未来から発想を取ってこないと、不可能です。
「米は、フーフーと息を吹いて、炊くものだ」という常識があるなか、
「電気を使って、人間以外がお米を炊く」という考えも、未来の考え方です。

その政木和三(まさきかずみ)先生が行なっていたのが、「時空ジャンプ」だったです。

そこで私は、

「現代では、本を1冊1分で読むのは不可能だ。
だが、400年後の未来では、1冊1分で本を読む方法が発明されているに違いない」

と考えました。

そして、「時空ジャンプ」をしてとってきた技が、「ワンミニッツリーディング」です。

400年後の未来のメソッドが、「ワンミニッツリーディング」なのです。

「このまま私も年をとっていくのかなあ。平凡な人生だったなあ」

と考えている人は、とても多いです。

確かに、現代人に囲まれて、現代の方法論だけを使うのであれば、
そのまま、あなたは年をとって、人生を終えるだけかもしれません。

ですが、400年後の未来のメソッドを知ってしまったら、どうでしょう。

それならば、人生が変わるのではないでしょうか。

1冊1分で本が読めるということは、「1日3冊本を読むのが当たり前になる」ということです。
(「ワンミニッツリーダー」になると、6ヶ月間、1日3冊本を読むという宿題が出ます)

1日3冊ということは、1年は365日なのですから、年間1000冊本を読むことになります。

年間1000冊本を読めば、それだけインプット量が増えますので、確実に人生が変わります。

3年すれば3000冊、5年すれば5000冊の本を読むことになりますので、
ガラリと人生が変わってきます。

1冊1分で本が読めるようになった人のことを「ワンミニッツリーダー」と呼んでいます。
(「1分間勉強法1日集中セミナー」に参加すると、
公認ワンミニッツリーダーとしての証明書がもらえます)

「ワンミニッツリーダー」のコミュニティに入るということは、
年間1000冊本を読むのが当たり前の空間に、あなたも入るということです。

本を読むことで、視野が広がり、どんどん性格も明るく前向きになります。

1冊1分の人に囲まれることで、あなたも1冊1分がどんどん当たり前になっていきます。

1冊1分になって、人生を変えるコミュニティ。

それが、我々のコミュニティなのです。

1冊1分になったら、人生はそれだけで成功なのかというと、そうではありません。

1冊1分になって、何をするか。

これが一番大切です。

その分野の本を200冊本を読めば、あなたは専門家と同じレベルの知識を得ることができます。

ですが、どの分野の本を読むべきなのかが、大切です。

そこで登場するのが、「スィートスポット理論」です。

「努力をすれば、どんな分野でも成功できる」と信じている人が多いです。

違います。

何をしたかで、成功は決まります。
↑これ、めっちゃ重要です!

テニスのラケットは、ラケットの真ん中の「スィートスポット」と呼ばれる部分にボールが当たればボールは飛びますが、「スィートスポット」を外れれば、ボールは飛びません。

それと同じで、あなたの人生にも、これをすれば成功するという「スィートスポット」が存在します。

「人には最低3つのスィートスポットが存在する。
それをすれば成功するが、それ以外のことをしても、たいして成功しない」

これが、「スィートスポット理論」です。

例えば、野球のイチロー選手は、野球で成功しました。

では、彼がテニスだったら成功したのか? サッカーだったら成功したのか? というと、 そうではないはずです。

テニスの錦織圭選手は、テニスだから、成功したわけです。

卓球だったら世界レベルになれたのか? 野球だったら甲子園に行けたのか? というと、 違うはずです。

将棋の藤井聡太さんは、将棋だから、成功したのです。

ボクシングだったら? 囲碁だったら? というと、成功しなかったはずです。

「成功は、ゴールではなく、スタートに存在する」(中谷彰宏)
という言葉があります。

イチロー選手が成功した理由は、そもそもサッカーではなく、野球を始めたから。

錦織圭選手が成功したのは、そもそも卓球ではなく、テニスを始めたから。

藤井聡太さんが成功したのは、そもそもボクシングではなく、将棋を始めたから、なのです。

あなたにもスィートスポットは必ずあります。

この「スィートスポット理論」の話も、
「1分間勉強法1日集中セミナー」の中で、お話しさせていただいていますので、
楽しみにしていてください。

1冊1分になるだけではなく、人生の成功者になるためのエッセンスも知ることができるのが、
「1分間勉強法 1日集中セミナー」なのです。

「なぜ、石井先生は、1冊1分の技術を、多くの人に伝えるのですか? 自分だけ知っていれば、自分だけ勝ち組になれるのに」

と言われたことがあります。

私が400年後の未来のメソッドを、あなたに伝える理由。

それは、「あなたが幸せになれば、世界が幸せになる」と考えているからです。

1冊1分になって、スィートスポット理論を学べば、あなたは成功して、
幸せになることができます。

成功するということは、あなたが幸せになるだけではなく、
周りの人を幸せにすることができるようになる、ということです。

あなたのスィートスポットが画家で、ピカソのような絵を描くことができれば、
絵を見た人を幸せにすることができます。

あなたのスィートスポットが作家で、ベストセラー作家になれば、
多くの人を勇気付けることができます。

あなたが成功して、多くの人を幸せにすればするほど、
幸せの輪が広がります。

400年後の未来のメソッドを使って、あなた自身が成功して、
どんどん周りの人を幸せにしていく。

そんな世の中を作りたいと思って、400年の未来のメソッドを
あなたに伝えています。

そして、すでに1冊1分のワンミニッツリーダーも、
1000人以上になっています。

ぜひ、あなたに、この輪に加わっていただければ、
私としては、これほど嬉しいことはありません。