時代は令和に突入し、昭和・平成の成功法則が通用しなくなっています。
かつては、

• 長時間働けば成果が出る
• 一つの会社に忠誠を尽くせば安泰
• 我慢と根性があれば道が開ける

そう信じられていました。
しかし、令和時代においては、これらの考え方はあなたの成長を妨げるリスクになっています。

では、令和時代に成功する人は、一体どんな戦略を持っているのでしょうか？

その答えが、ここにあります。

成功法則を研究しつづけてきた、作家・石井貴士が、
令和時代の「成功の新常識」を詰め込んだ『石井塾』を開講します。

これは、単なる自己啓発ではありません。
これは、ただのビジネススクールでもありません。

これは、あなたが令和の成功者になるための「最短ルート」を手に入れる場なのです。

「成功したい。でも、先が見えない。どうなったら、成功なんだろう」
そう考えたことは、ありませんか？

時代とともに、成功の形は変化します。

昭和の時代は、「昭和の成功哲学」をマスターした人が、成功者になりました。

平成の時代は、「平成の成功哲学」をマスターした人が、成功者になりました。

令和の時代は、「令和の成功哲学」をマスターした人が、成功者になるのです。

昭和の時代は、「お金を稼げたら成功」という、物質的な成功を求めた時代でした。
「お金を稼いでビッグになったら成功だ」というのが、成功の形でした。

平成の時代は、「好きなことをしてお金を稼げたら成功」という、
精神的成功が半分、物質的な成功が半分、という時代でした。

「お金を稼げても、好きなことではないと、意味がないよね」という価値観でした。

令和の時代は、成功の価値観が、ガラリと変わりました。

SNSをみることで、色々な成功者の姿を、リアルタイムに見ることができるようになったからです。

「お金があるだけではダメだ。周りの人から認められる人になりたい。みんなから感謝される仕事をしたい」

と考えるのが、当たり前になりました。

「周囲から認められて、感謝されて、それでいて、お金を稼げている状態が成功」

というのが、令和の時代の成功の定義です。

令和の時代にあった、新しい成功哲学をもとに、成功していくことが大切なのです。

昭和の時代は、ナポレオン・ヒルの成功哲学が、もてはやされました。
大きな目標を立て、さらには、最速で達成することが、よしとされた時代です。

それによって、日本も高度成長を果たせましたし、
アメリカでは、Googleやマイクロソフト、アップルのような大企業も生まれました。


平成の時代の成功哲学は、インターネットの普及とともに、
「個人的な成功」を実現するためのものになりました。

1998年に、楽天市場がスタートして、個人でもインターネット上でお店が出せるようになりました。

「大企業ではなく、個人でも成功できる」という価値観が生まれたのです。

神田昌典先生の「顧客獲得実践会」が
1998年〜2003年に大ブームとなり、
小さな企業でも、やり方次第で、大きく成長できることを、日本中の社長が知りました。
（石井も、顧客獲得実践会に入会したことで、今の自分があると言えます。）

続いて、本田健先生の「幸せな小金持ち」（2002年）というコンセプトを多くの人が知り、
「個人で成功できる」と確信できる人が増えました。

そして、手前味噌ではありますが、
2003年〜2008年に、石井貴士が、「プチリタイヤ」というコンセプトを掲げて、
全国2000人規模という、日本最大規模の起業家組織を作ることに成功しました。

iPhoneが日本に上陸したのが、2008年7月ですので、
スマートフォンがない時代に、メールマガジンだけを使って、
日本で初めて、起業塾を全国展開させた、というのは、自分で言うのも何ですが、伝説だと言われています。

「インターネットを使って、好きな場所で、好きなことをする」
「自由を手に入れるために起業する」という、
平成の時代にぴったりのコンセプトが受け入れられた結果だと考えています。

その後、「引き寄せの法則」のブームが起こって、より「個人的な成功」が可能になるという
価値観が広がっていったのが、平成の時代です。

令和の時代は、先が見えない時代です。

トランプ大統領になったことで、今後世界がどうなるのか、日本がどうなるのか、誰にもわからない時代になりました。

先が見えない時代において、目に見える形で、SNSで、毎日のように、成功者の姿を見るのが当たり前になりました。

成功の形を、誰でもみられるようになったのです。

令和の成功の定義は、「周りから認められて、感謝されて、
（ある程度の）お金持ちになること」です。

悪いことをしてお金持ちになっても、誰も認めてくれません。

承認欲求が満たされて、感謝された上で、お金もある程度ある。

そんな形の成功を目指すのが、令和の成功です。

では、成功するために、時代が変わっても変わらないものは何か。

それが、メンター（師匠）の存在です。

どの時代でも、あなたを成功に導くのは、
メンター（師匠）です。

令和の時代にあった成功を教えてくれるメンターと出会えれば、
あなたも令和時代の成功が、手に入るのです。

メンターとの出会いで、人生は変わります。

では、メンターとは、どのような人が最適なのでしょうか。

それは、「１時代前の、ヒーローとしての経験がある人」です。

スターウォーズでも、ルーク・スカイウォーカーのメンターとなった、
ヨーダは、１時代前のヒーローでした。

１時代前のヒーローが、その時代のヒーローとしての成功経験を活かして、
次世代に成功哲学を伝えていくのが、優れたメンターだと考えています。

石井貴士は、

・代々木ゼミナール模試全国１位、Z会慶應模試全国１位。（学生時代）

・テレビ局のアナウンサーとして、5年間勤務。（アナウンサー時代）

独立後は、

・2003年〜2008年に、「プチリタイヤ」という、全国2000人規模の起業家組織を作って、リーダーをしていた経験。

・『本当に頭がよくなる1分間勉強法』（KADOKAWA）を出版し、年間ベストセラー１位（60万部。ビジネス書　2009年　日販調べ）

・現在は、作家として、累計で96冊。230万部。

・起業家として、年商1億円前後。

という実績があります。

ビジネスを成功させることができても、作家としてベストセラーを出せる人は少ないですし、
作家として成功していても、ビジネスを教えられる人は少ないです。

「令和の成功哲学を伝授してほしい」
「石井貴士にメンターになってほしい」というご要望がありましたので、現在、

「石井塾」

を主宰しています。

是非一度、あなたにも石井塾を体験いただけたらと思います。

石井塾の内容ですが、

１、石井貴士の個別コンサルティング（月1回、30分）
２、石井貴士のグループコンサルティング（月2回　第２、第４木曜日　19時30分〜21時30分）

というのが基本です。

１、個別コンサルティング（月1回、30分）

・・・かつて30分5万円で行っていた個別コンサルティングを、
石井塾の内容として、おつけすることにいたしました。

月に1度、30分、石井とマンツーマンで話せますので、楽しみにしていてください。

第１火曜日　定員6名（10時〜、10時30分〜、11時〜、11時30分〜、12時〜、12時30分〜）
第１木曜日　定員8名（18時〜、18時30分〜、19時〜、19時30分〜、20時〜、20時30分〜、21時、21時30分〜）

となっています。人数が増えましたら、増枠します。

２、グループレッスン（月2回、 1回2時間）

・・・1回2時間となっていますが、
参加者の人数によっては、3時間に延長することもあります。
「2回中、2回参加するのが基本」と考えていただき、1回だけ参加してもOKとお考えください。
内容は、参加者の希望によって決まります。

2025年5月、6月、7月は、ショート動画の質疑応答が多くなる予定です。
それ以外の質問も、もちろん大丈夫ですので、質問をお持ちいただけたら嬉しいです。
グループコンサルティングの内容ですが、
起業するためのマインドセットの確立、ビジネスコンセプトの立案、ビジネスモデルの設計、
商品の作り方、商品の価格決定、セールスの方法など、「ビジネスに関する質疑応答」。

また、ブレイクしたいという方のためのマインドセットの確立。
自己肯定感の上げ方、ミッションの策定、成功するための習慣術など、「個人的にブレイクするための質疑応答」が中心です。

現在、どんな方が参加されているかというと、女性比率がとても高いです。（男性もウェルカムです）
起業して数年経過している方、起業志望の方、いつか成功したい方、自己肯定感を高めたいという方が集まっています。

お互いに応援し合う、ポジティブな空間になっていますので、前向きな方のご参加をお待ちしております。
逆に、「絶対に成功したくない。変わりたくない。今のままでいたい」という方は、お断りしています。
（また、ネットワークビジネスをされている方は、固くお断りしておりますので、ご容赦ください）

前向きな人たちと、前向きに頑張りたいという方のご参加を、お待ちしています。