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あなたは、あなたは戦争をなくす方法を知っていますか?

「あなたは戦争をなくす方法を知っていますか?」

そう聞かれたら、ドキッとしませんか?

誰しも、「戦争がなくなればいいなあ」と考えているはずです。

ですが、「どうすれば戦争をなくせるか」という具体的なアイデアを知っている人は、ほとんどいません。

「戦争をなくす方法なんて、あるはずがない」と、
最初から諦めていて、戦争をなくす方法についてなど、考えたことさえない人も多いでしょう。

戦争をなくす方法は、存在します。

せっかくですから、あなたが生きているうちに、戦争がない世界を実現しませんか?

なぜ、私が戦争をなくす方法を、公表しようと考えたのか?

私は、どうすれば戦争がなくなるのかを、すでに知っていました。

ですが、公表したところで、「怪しい」「嘘だ」と批判されるだけだと思い、黙っていました。

そんななか、ある人と話しているときに、どうすれば戦争がなくなるのかという話題になりました。

「戦争をなくす方法なら、答えを知っていますよ。6つのステップで戦争はなくなるんです」と、
黙っていられずに、ついに、本当のことを打ち明けてしまったのです。

すると、

「石井さんだけが戦争をなくす方法を知っているのは、人類にとってよくないです。たとえ、批判されたとしても、戦争をなくす方法を知っているのであれば、公表すべきです。
もし、ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェットのような世界的な大富豪が賛同したら、それだけで、
本当に地球上から戦争をなくすことができるのですから・・・」

と言われたのです。

考えてみれば、「私が批判にさらされる」というリスクだけしか、リスクはありません。

なので、「戦争をなくす方法」を公表することにしたのです。

400年後の未来には、戦争はないはずだ。ならば、400年後の未来から、「どうして戦争がなくなったのか?」を聞けばいいだけだ。

では、なぜ、私が戦争をなくす方法を知っているのか、お話ししましょう。

私には、得意技があります。

それが、「時空ジャンプ」という技です。

400年後の未来に行って、未来人から話を聞くという技です。

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、今、私は、「本を1冊1分で読む方法」を伝授しています。

もちろん、現代の科学では、本を1冊1分で読むのは、不可能です。

ですが、「400年後の未来では、脳科学が発達し、本を1冊1分のスピードで読む方法は、
すでに考案されている
」と思い、時空ジャンプをして、1冊1分のメソッドを教えてもらってきたのです。

「何を言っているんだ。怪しい」と思う方もいるかもしれませんが、論より証拠。

1冊1分の方法を、書籍として発表したところ、『本当に頭がよくなる1分間勉強法』(KADOKAWA)は、
2009年度の年間ベストセラーで、日本1位になりました。
(ビジネス書 日販調べ)

現在は、1分間シリーズは、累計で200万部のベストセラーになっています。

本物のメソッドではない限り、流石に、ここまでの売れ行きは記録しなかったでしょう。

そこで、400年後の未来に行けるのであれば、戦争をなくす方法も、すでに存在するのではないかと思い、
未来に行ったところ、当然のように、戦争をなくす方法もありました。

それが「天才プロジェクト」だったのです。

天才プロジェクトのおかげで、戦争がない未来がやってくる!

400年後の未来に、時空ジャンプをしたときに、未来人と、こういう会話をしました。

「400年後の未来は、戦争はあるのですか?」

「いや、戦争は、今はないよ」

「どうして、戦争が無くなったのですか?」

「『天才プロジェクト』というプロジェクトが、21世期に立ち上がって、
 天才が戦争を終わらせたんだ。愚かな人類のままでは、戦争は終わらなかった。
 でも、世界各地に、天才が現れたおかげで、彼らが戦争を終わらせてくれたんだ」

と教えてくれたのです。

「では、どんなプロセスで、戦争がなくなったのですか?」とプロセスに関しても、突っ込んで聞きました。

「天才ばかりが集まった、『天才党』という政党が、世界各地に現れて、政権与党になったんだ。天才たちが話し合ったおかげで、あっさり戦争が終わった、というわけさ」

「どうして、『天才党』は、そこまで支持されたのですか? 古い体制が壊れたのは、なぜですか?」

2045年にシンギュラリティが起こり、AI(人工知能)が人間を超えたんだ。

すると、『愚かな人間が政治家のままでは、AIを制御できない』という議論が巻き起こり、人類は、AIを制御できるくらいの天才を待望するようになったんだ。

そこで、『天才がAIを制御する社会』こそが素晴らしいということになり、天才党が一気に政権を取って、戦争が終わったんだよ」

「どうして、そんなにもあっさり、一気に政権をとれたのですか?

 それは、6つのステップで、『天才党』が世界展開されたからさ」

と教えてくれたのです。

6つのステップで、「税金ゼロ」「貧困ゼロ」「戦争ゼロ」の社会を作ることができる!

では、天才党が出現して、どのようにして、戦争が終わったのでしょうか。

6つのステップをご紹介しましょう。

ステップ1

0歳から6歳の子供に向けた、無料の遊び場
「てんさいランド」ができる!

天才的な能力を持つ子供を育てるには、
まずは、「遊ぶ」ということが一番だということは、多くの人が知っていました。

ですが、東京などの大都市圏には、子供が自由に遊べる場所が、明らかに不足しているのが問題でした。

特に、0歳から3歳児の遊び場は、ほとんどありませんでした。

「子供が遊ぶ場所がない」というのは、お母さんにとっても、子供にとっても、重大な問題です。

子供の笑顔があふれる世の中になり、そのなかから、天才的な子供が出てくるはずだと考え、
「てんさいランド」が作られました。

お金がある家庭の子供だけが遊べる施設ではなく、お金がある、ないに関わらず、
すべての子供たちに、無料で遊んでもらえる施設が「てんさいランド」でした。

同時に、「てんさいランド」には、「遺産募集チラシ」を置いておきました。

「遺産を、天才プロジェクトに寄付してもいい」という方を募ったことで、
天才プロジェクトの資産は、さらに増えていったのです。

ステップ2

天才を生み出す『天才予備校』が作られました。

小学校受験、中学受験、高校受験、大学受験で、トップクラスの実績を誇る、
天才を生み出す予備校ができました。

これにより、多くの人たちが、天才への一歩を踏み出しました。

ステップ3

世界を救うための天才を養成する「天才学園」ができました。

初等部、中等部、高等部があり、教育全てが、無料で提供されました。

お金持ちの家庭だけが、一流の教育を受けられるのではなく、
お金がある、ないにかかわらず、無料で一流の教育を受けられる学校ができたのです。

天才を養成するといっても、勉強の天才だけを養成する訳ではありませんでした。

進学科、芸術科、芸能科、スポーツ科など、各分野の天才を養成していくのが「天才学園」でした。

さらに、勉強を教えるのが天才的な指導者、すでにオリンピックに出たことがある天才的な指導者や、
元プロ野球選手の天才的な指導者を迎え入れました。

毎日、笑顔であふれる学園生活を送っていただいたことで、多くの天才が巣立って行きました。

天才学園を卒業した生徒たちが、世界で活躍するようになり、
みなで手を取り合って、世界を明るくしていくようになったのです。

ステップ4

天才の手で不可能を可能にする、
「天才大学」「天才病院」「天才銀行」ができました。

「天才大学」では、最初は、医学部と投資部が設けられました。

医学部は、入学金も学費も、すべて無料になりました。

天才的な医者を多く養成したことで、医療分野で今まで不可能だった事が、可能になりました。

投資部では、資産運用の天才を育てられました。

天才プロジェクトの資金を、5000億円から10兆円、100兆円へと
増大させていくための人材が育成されたことで、
天才プロジェクトの動きが、さらにスピードアップしたのです。

「天才大学」で天才的な医者が育ち、天才的な投資家が現れ、
ついに、医療費は全て無料!の「天才病院」を作られました。

「天才病院」では、運用したお金を使って、全て無料で、医療を提供されるようになります。

「天才大学」「天才病院」の次は、ついに「天才銀行」が登場しました。

天才大学の投資部出身の、天才的な資産運用ノウハウを持つ天才たちによって、
普通預金の利子が一番高い「天才銀行」が作られたのです。

預けたお金が、天才の手によって、年利10%以上で運用できるようになったことで、
普通預金の利子は、3%以上になりました。

他のすべての銀行の利息よりも高い利息がつくということで、
世界中の富が、「天才銀行」に集まりました。

「天才大学」「天才病院」「天才銀行」ができたことで、
世界中の富を集めて、世界中を幸せにする下準備が整ったのです。

ステップ5

今までの4つのステップ、全ての伏線を、ここで回収することになりました。

天才による政治で、世界平和を実現する政党「天才党」が、ついに創設されたのです。

天才プロジェクトを運営する財団の資金は、1兆円を超え、100兆円、1000兆円が見えてきました。

「てんさいランド」で子供の笑顔を手に入れることができた、子供たちのお母さんは、「天才党」に一票を投じたいと願いました。

「天才予備校」のおかげで志望校に合格した生徒たちは、大人になって、「天才党」を支持しました。

「天才学園」の卒業生は、スポーツ界、芸能界、芸術界、SNSの世界、ビジネスの世界で、世界的に活躍していました。

彼らがいっせいに「天才党」への支持を表明したことで、多くの方が賛同しました。

「天才大学」のおかげで、無料でお医者さんになれた人たち、
「天才病院」で、無料で病気を治してもらった人たち、
「天才銀行」にお金を預けて、お金を増やしてもらった人たち、
ありとあらゆる人たちが、天才プロジェクトの恩恵を受けていたことで、「天才党」に一票を投じたいという人がかなりの数になったのです。

そして、全国の選挙区に、「天才党」の立候補者を擁立しました。

もちろん、立候補できるのは、天才的な能力を持つ人たちだけでした。

2045年には、AIが人間の能力を超えるシンギュラリティが訪れ、
国家の運営を、凡人に任せるのか? AIに任せるのか? AIを制御できる天才に任せるのか? いう論争が起きました。

そのタイミングで、一気に、天才党が、日本において、与党になったのです。

「資産運用の天才」が財務大臣になったことで、国の借金はゼロになり、税金もゼロになりました。

日本の国家予算は100兆円でしたが1000兆円を元手に、年利10%で運用をしたことで、税金はゼロでもいいことになったのです。

税金がゼロの国家があるということで、世界中からお金持ちが移住してきて、日本が豊かな国になりました。

「外交の天才」が現れたことで、外交によって、未然に世界中の争いを食い止めることができました。

さらに、国家レベルで、発明への投資を行いました。

特に、「空中の分子から、あらゆる食品を作り出せる機械」の発明に対する投資を行いました。

電子レンジのような機械で、「カレー」というボタンを押すと、
何も材料がない状態でも、空中の分子を構成して、カレーを作り出して
しまうといった機械が発明されました。

この発明により、地球上から、食糧問題は解決されました。

食べるものは、いくらでもあるわけですから、地球上から「貧困ゼロ」の社会が訪れたのです。

このステップ5までが実現できたことで、まずは日本で、
「税金ゼロ」が実現され、世界中で、「貧困ゼロ」が実現したのです。

ステップ6

「天才プロジェクトの世界展開」

いよいよ、最終段階に入りました。

そう。天才プロジェクトが、世界中で展開されたのです。

世界中に、
「てんさいランド」
「天才予備校」
「天才学園」
「天才大学」「天才病院」「天才銀行」
「天才党」
が作られました。

マレーシア、インドネシアなどのアジア諸国。
中東、北朝鮮、アメリカまで、
全世界で、天才党が政権与党になる世の中になったのです。

最後まで残ったのが中国でしたが、ついに中国も、天才党を受け入れるしかありませんでした。

全世界のトップが、天才党の人物になったことで、その瞬間に、戦争はなくなったのです。

これが、400年後の世界においては、はるか昔に起きていたのです。

いかに早く天才プロジェクトにお金が集まるか次第で、戦争がなくなる時期が早まる。

『天才党』が政権を握るのは、最速でも、2045年以降です。

2045年のシンギュラリティよりも前には、残念ながら、どうあっても、戦争はなくなる可能性はないようでした。

ですが、天才プロジェクトに最速で資金が1兆円、10兆円と集まるようになれば・・・

戦争がなくなる日は、1日でも早くなります。

このままでは、2100年になっても、2200年になっても、戦争が終わる気配はありません。

結論

1兆円あれば・・・
いや、最初の100億円さえあれば・・・

人類が、戦争をなくすための一歩が踏み出せます。

「天才プロジェクト」によって、世界平和が実現できるのです。

もし、あなたの知り合いに、「世界平和のためなら100億円出してもいい」「戦争をなくすためなら、1兆円出してもいい」という方がいたら・・・

是非、天才プロジェクトにご賛同いただけるよう、声をかけてください。

世界を平和にする方法は、ここにあります。

せっかくですので、あなたが生きているうちに、世界平和を実現しませんか?

この動画が、世界平和を願う大富豪の方に届くことを、祈っています。

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追伸

400年後の未来は、どうなっているのか? お教えします。

400年後の未来に至るまで、どういう過程を辿るのかについて、私が知っている未来を、お話しします。

2045年シンギュラリティ。AI(人工知能)が人間を超える。
2100年代・「スーパー電子レンジ」が発明され、全ての食糧が空気中から作り出されるようになる。
それにより、貧困がなくなる。
(天才プロジェクトに資金が集まれば、2100年代よりも前に、実現が可能)

・超天体望遠鏡が発明される。50光年先まで、観測できるようになる。
・いつ地球に隕石が落ちるのか、何年何時何分、どこに落ちるのかまで、場所も誤差5%以内で、わかるようになる。
その結果、2300年代に中規模の隕石が。(人口100億人で、1億人が亡くなるという計算が出される)
2400年代に、大規模の隕石が落ち、99%以上の人類が死滅することが、判明する。
       
・宇宙の中で、地球と同じような星で、水と空気がある、移住可能な星が、「132個」発見される。
2200年代人工ワームホール(転移装置)が発明される。どんな場所でも、それを通れば、A地点からZ地点まで繋がることができる。
この転移装置を使って、132の星へと、移住が始まる。
2300年代中規模隕石が地球に衝突する。
これにより、2400年代の大規模隕石は、100%落ちることが確信され、残っていた人類も、132の星へと移住し始める。
2400年代大規模隕石が地球に衝突する。
向こう数百年は、地球には住めなくなるが、132の星へと移住が完了しているので、人類は存続する。

これが、私が知っている未来です。

天才プロジェクトがうまくいけば、2045年以降のなるべく早い時期に、戦争がなくなります。

せっかく、私が時空ジャンプをして、戦争をなくす方法を知ってしまったのです。

生きているうちに実現できたら、素晴らしいと考えています。

とはいえ、天才プロジェクトの実現には、大富豪の方々に、お金を出したいと思っていただく必要があります。

「格差社会はよくない」と考えている人は多いでしょう。

ですが、格差が生まれたからこそ、超大富豪の方も、現れたわけです。

彼らが、1兆円、10兆円と、このプロジェクトに賛同していただければ、
戦争を終わらせる日が、近くなるということも、事実です。

格差社会によって貧困が広がり、一周回って、
格差社会の勝者の方の手によって、貧困をなくし、戦争もなくすことができる。

まさに、今、人類は、この状態にあるのです。

大富豪の方にとっても、このプロジェクトへの投資は、魅力的なはずです。

天才に、医学が発展させてもらうことによって、「不老不死」の実現が早まるからです。

莫大な富を持っていても、彼らにも、今のままでは、死は確実に訪れます。

ですが、天才プロジェクトによって、「不老不死」の実現が早まれば、
大富豪の方々の命も、永遠のものになるわけですから、大富豪の方にとっても、貧しい方にとっても、いいことしか、ありません。

天才プロジェクトを大富豪の方に知っていただき、共に、世界を平和へと導く仲間になっていただけたらと、願っています。

石井貴士

石井貴士 プロフィール

作家・(株)ココロ・シンデレラ 代表取締役
1973年愛知県名古屋市生まれ。
私立海城高校卒。代々木ゼミナール模試全国1位、
Z会慶応大学模試全国1位を獲得し、
慶應義塾大学経済学部に合格。

ほとんど人と話したことがないという状態から、テレビ局のアナウンサー試験に合格。
アナウンサー在職中に、
「アナウンサーを辞めて、ゼロからスタートしてビッグになったら、多くの人を勇気づけられるはず!」
と思い、本当に局アナから無職に。
その後、世界一周旅行に出発し、27カ国を旅する。
帰国後、日本メンタルヘルス協会で「心理カウンセラー資格」を取得。
2003年に、株式会社ココロ・シンデレラを起業。

『本当に頭がよくなる 1分間勉強法』(中経出版)は57万部を突破し、
年間ベストセラー1位を獲得。(2009年 ビジネス書 日販調べ)
現在、著作は合計で82冊。累計200万部を突破するベストセラー作家になっている。

著書一覧:

 

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