放課後占いクラブですが、
着地点は見えているのですが、途中がなかなか見えないとうなか、
あえて、書き始めてみようと思います。
いつもは、完ぺきな章立てがあってから、小説を書き始めていますが、
今回は、どうも、中間地点が見えないんです。
これは、書いてみないと見えてこないかもしれないので、
今回は、途中が見えないまま、書いていこうと思います。
作者が、わからないまま書き始めるのは、ミステリーも同じのようです。
どうしたら、完全犯罪が成立するのか、よくわからないまま書き始める作家もいるようです。
異世界バトルもの、どんな風になるのか、まったく想像がつきません。
★自分も想像がつかない中、ものごとを始めてみよう。