石井のクライアント向けに、
激文
というタイトルのメールを送りました。

秘書の弥生ちゃんから、「石井さん、これ、いい文章なので、レターで公開した方がいいのでは?」といわれたので、
公開します。

一般の方向けには厳しい内容だったら、ごめんなさい・・・

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【激文】石井貴士です。出版シンクロニシティ講座、申し込み状況について。

こんにちは。石井貴士です。

先日、出版シンクロニシティ講座の告知をさせていただきまして、
現在、石井貴士経由での申し込みは、15人という状況です。

お申込みいただいた方、ありがとうございます。

今回、「素晴らしいセミナーなので、集客させてください!」と、
Happyさんから言われまして、告知をお手伝いいただきました。

昨日、彼女がブログで告知をしたところ、なんと、
1日で10人のお申し込みをいただきました。

石井貴士のセミナーを受講したことがある方に、
3日前にフライング告知をして、15人。

昨日、happyさんの告知で、1日で10人という状況です。

定員70名で、40人は石井貴士経由が望ましいと思っていたのですが、
このままだと、40人以上は、happyさん経由の申し込みで、
来週にもソールドアウト、といったペースです。

今回の出版シンクロニシティ講座は、内容としては、50万円で定員20名で
開催しようと思っていた内容です。

というのも、石井の担当編集者、出版社の社長が8社、8名以上が
いらしていただけるからです。

この人脈と出会えるだけでも、相当な価値があります。

1冊本が出て、10万部になれば、1400万円なわけですし。

そんななか、講座の動画を、今後54000円で販売したいと思ったので、
さすがに50万円でのセミナー代金というわけにもいかず、
168000円にディスカウントした、といった次第です。

このままだと、石井貴士の出版人脈を、happyさん関連の人が活かして
出版がどんどん決まっていくという流れができてしまいます。

せっかくの機会を提供したら、石井貴士のセミナー受講者よりも、
ほかの人のほうがやる気がある、という状況が起きています。

正直、情けないです。

これほどの価値があるセミナーを、先行告知されておきながら、
3日以内にノータイムでご決断いただけないというのは、
悲しい限りだとしか、言いようがありません。

今のままだと、石井関連20人、happyさん関係者50人という構成も
考えられます。

石井人脈は、石井のトップクライアントの方々のものだと
思っていたのですが、情熱がないのであれば、仕方がありません・・・

今、この時点において情熱のある方が勝利するのが、世の常です。

なんとか、このメールをお読みいただき、
奮い立って、今すぐにお申込みいただければなあと
思っています。

「ごめん。happyさん、こちらで50人埋まっちゃったよ」と、
明日にも石井に言わせてもらえればなあと思っています。

「石井の人脈を提供する講座です」と言って、
石井のクライアント以外の方からの申し込みのほうが、
どんどん来ているという、僕の気持ちを考えてみてください。

「何のために、今まで、一生懸命教えてきたんだろう?」と、
情けなくなっています。

マジで、奮い立って、今すぐにお申込みいただければと
思っています。

石井貴士

★激文を見て、奮い立とう。