1冊1分の話をすると、

「できっこない。ありえない」

という人がいます。

ここで、

1、できっこないので、はじめから手を出さない人。

2、ありえないので、やってみる人。

の2通りに分かれます。

あなたの頭で考えても無理なことは、実際にやってみる以外は、壁を越えられません。

壁を超えるには、行動をしてみるしかないのです。

あなたが成功する、成功しないというのも、同じロジックです。

 

1、自分が成功できるはずがないので、最初から手を出さない人。

2、成功できるなんてありえないので、まず、行動を起こす人。

は、2の人だけです。

1の人は、永遠に傍観者です。

もう、傍観者の人生は、卒業する頃なのではありませんか?

★傍観者よりも、主役の人生を送ろう。