秘密保護法案の続きです。

今更、秘密保護法案が通過してからデモを起こしたり文句を言っても遅いのです。

その前に、2012年12月の総選挙が分岐点で、そこで何かの行動を起こすべきだったのです。

2015年に戦争が起きると仮定します。

すると、2012年12月の衆議院選挙で、大与党ができる必要があるという未来予測が、2012年時点で立ちます。

戦争を止める手段は、戦争が起きる1回前の衆議院選挙で、戦争反対勢力が票を伸ばすこと以外には、ないのです。

その最初で最後のチャンスが、2012年12月だったのです。

それをわかったうえで、投票するのが、未来から逆算しての投票行動であり、予測力なんですよね。

★そういえば、石井が立候補してから、1年がたちました。

あれから日本は戦争に向かっていますか、平和に向かっていますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから日本は戦争に向かっているか、平和に向かっているかといったら、もちろん戦争に向かっていますよね?