実は、小学校の卒業アルバムに書いた、石井貴士の将来の夢は

プロゴルファーになること

でした。

というのも、年間一週間しか働かなくて、1億円もらえるなんて、

夢のような職業だと思ったからです。

40歳の誕生日を迎えて、10代でやり残したことは何か? と思ったところ、

ゴルフを始めるということでした。

優秀な指導者に巡り合えたら、やろうと思っていたのですが、

やっていたら、優秀な指導者に巡り合えるはずだと、思考の切り替えを行いました。

政木式ゴルフの指導者に会うというのが、夢なのですが、いまだにひとりもいません。

ということは、石井がそれをやれということなのかもしれないと考えている今日この頃です。

やはり、自分しかいないのか・・・

自分でゴルフの必勝法も、編み出してしまうかもしれません。

★何事も、始めた瞬間に、時空が動き始めるよ。